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母の米寿

Photo_2 今年、母は数年で八十八になりました。そこで、もう5月で少し遅くなりましたが、米寿の祝いということで手判(てばん)というものを作ることにしました。でも僕には、これがどういうイベントなのかほとんど分かりませんでした。いろいろ勉強して何とか適当にやりました。この行事はここらでは、かなりすたれているんですね。

写真は、今日の我が家です。手判は玄関の内側に張るんですよ。

確かに僕の幼い頃、我が家でも写真のように玄関の内側に手判が張られていた記憶があります。今でも、こういう風に手判が張られているお家を知っていますが、めったにお目にかかれません。長寿社会になって、八十八はもうお目出度い年齢ではなくなったのでしょうかね・・・

井原西鶴の日本永代蔵によると「八十八の升掻」などというイベントもあったようですが、どうやらここらではそういった事は行われていないようです。

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